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置換メタルコート

銀・プラチナ・チタン・タングステン・コバルト等を置換メタルコート

置換メタルコートは、タフコート処理した部材に特殊電解液を交流電源にて処理加工したものであり、治金上の多孔性酸化皮膜内にミタニライトが深く侵入し、酸化アルミニウムと複合して強固かつ緻密な複合皮膜を形成する為、熱伝導性、耐蝕性、耐摩耗性、抗菌性に優れています。

技術工程

置換メタルコートはタフコート処理した物に、ミタニライトにて特殊処理加工させるものであり、導電性、熱伝導性、抗菌性、遠赤外線発生、静電気除去等の特長があり表面の摩擦係数が小さく、色彩の経時変化がほとんどありません。

現在、銀、金、プラチナ、銅、チタン、タングステン、マグネシウム、ロジューム、パラジューム、コバルト、ニッケル、ゲルマニウム、他11種類をアルミニウム合金に含浸させる事にも成功しました。

主な用途

食品加工用機械部品 静電対策器 医薬品・化粧品機械部品
医療用機器 家電関係部品 硬さ・滑り・耐摩耗性・抗菌性・遠赤外線効果・耐静電気を必要とする部品
その他